結論
SESの残業時間は、SESだから多いというより配属される現場によって大きく変わります。
実際に未経験からSES企業へ入社した自分も、最初は残業が少ない時期がありました。
しかし、担当する仕事が増えるにつれて残業が発生するようになりました。
この記事では、未経験SEとして働いて感じたSESの残業のリアルを紹介します。

SESは本当に残業が多い?
「SESは残業が多い」
ネットでは、このような話をよく見かけます。
実際に働いてみて感じたことは、
SES=必ず残業が多い
という訳ではありません。
理由は、SESでは客先のプロジェクトに参加する働き方になるため、現場によって環境が大きく違うからです。
例えば、
などがあります。
👉 残業時間は「SES企業」より「配属先」に左右されます
未経験SEだった自分の残業事情
自分が現場へ参画したばかりの頃は、残業はほとんどありませんでした。
最初は、
などが中心だったため、仕事を時間内に終わらせることができました。
しかし、徐々に担当する作業が増えると状況が変わりました。
特に大変だったのは、
です。
新人SEの場合、作業自体よりも「調べる時間」に多くの時間を使うことがあります。
SESで残業が増える理由
残業が増える理由は、単純に仕事量だけではありません。
主な原因は、
- プロジェクトのスケジュール
- 急な仕様変更
- 障害対応
- レビュー指摘による修正
- 人員不足
などがあります。
特に新人の場合、
「この作業なら1時間で終わる」
と思っていても、
実際には調査や確認で数時間かかることもあります。
👉 未経験SEの場合、経験不足による時間のかかり方は普通にあります

残業が続くと生活にも影響する
残業が増えると、仕事以外の時間がかなり減ります。
一人暮らしの場合、
- 帰宅
- ご飯
- お風呂
- 就寝
だけで1日が終わることもあります。
特に大きいのが、趣味や自己投資の時間が減ることです。
自分の場合も、
「ブログを書きたい」
「ゲームしたい」
と思っていても、疲れて寝てしまう日があります。
社会人になってから、時間管理と体調管理の大切さを実感しました。
SESはブラックなのか?
「SESはやめとけ」
という意見をネットで見ることがあります。
確かに、残業が多く、環境が良くない現場もあります。
ただ、すべてのSESが悪いわけではありません。
実際に働いて感じるメリットもあります。
など、成長できる環境でもあります。
👉 大事なのはSESかどうかではなく、どんな会社・現場なのかです
残業を減らすために意識していること
自分が仕事をする中で意識していることがあります。
分からないことを長時間抱え込まない
新人の頃は、
「こんなことも分からないと思われたくない」
という気持ちがありました。
しかし、何時間も一人で悩むより、早めに質問した方が結果的に仕事は早く終わります。
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作業メモを残す
一度調べたことはメモをとるようにしています。
同じことで何度も調べる時間を減らせるため、少しずつ作業効率が上がります。
体調管理を優先する
残業が続くと睡眠時間が減り、体調を崩しやすくなります。
SEは長時間パソコンに向かう仕事なので、健康管理も重要だと感じています。
実際、私も残業によるストレスと睡眠不足で毎月扁桃炎になっていました。
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これからSESを目指す人へ
SESには大変な部分もあります。
自分自身も未経験からSEになり、覚えることの多さや仕事の難しさを経験しました。
ただ、その分できることが増えている実感もあります。
SES企業を選ぶ時は、
- 残業時間の管理がされているか
- エンジニアへのサポートがあるか
- どんな案件が多い会社なのか
を確認することが大切です。

まとめ
SESの残業は、SESだから多いというわけではありません。
実際には、
によって大きく変わります。
未経験SEの場合は、知識不足や経験不足で時間がかかることもあります。
自分もまだまだ勉強中ですが、失敗や苦労した経験を発信することで、同じように悩んでいる人の参考になればと思っています。
